Californiaでの生活は新しい発見がいっぱいです!


by peaceful-kuu
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

カテゴリ:-カーメル&ハーストキャッスル( 2 )

そして2日目は。。。
泊まった宿のプールの横で朝食が食べられるというので行ってみました。
おばちゃんがカウンターに立っていて、「何飲みます~?」と声をかけて
くれた。カウンターの周辺にはシリアル、パン、果物、飲み物等がおいてあり
皆好きなようにとって良いシステム。プールサイドのイスに座って食べても、部屋に
持ち帰っても良い感じ。せっかくなので私達は部屋に戻らずそこで食べることに。
私達より前からそこで結構大量に食べていたご夫婦は、食べ終わるとヨイショっと
席を立ち、またパンやら果物をたっぷりとって部屋に戻っていった!
昼食?それともそれはまだ朝食?すごい!さすがアメリカ、おみそれいたしました。

宿を後にし、少しの間ゆっくり海の近くでベンチに座り、のんびりと景色を
満喫した後、いよいよHearst Castleへ!
駐車場に着てみるとすでに結構な人たちが来ている様子。
ビジターセンターで予約しておいたツアーのチケットを受け取り、出発まで
暫しお土産屋さん等をウロウロ。
(休日などはかなり混むらしく、前もってインターネットで予約しておいたほうが
 安心とのことで私達も数日前に予約しちゃいました。)
Hearst Castleそのものは丘の上にあるため、観光客は何タイプかあるツアー
の中から好きなものを選び、ビジターセンターから出るバスでそこに連れていって
もらうシステムになっています。
色々な国の人たちと一緒にバスはグングン丘を登り、Hearst Castleに到着!
お城を案内してくれるガイトのおばさんが待っていてくれて、皆で彼女の後に
ついてゾロゾロと大豪邸の中を歩いていきます。

ここで、Hearst Castleについての説明をしておきますね!
この大豪邸は、かつて新聞王と呼ばれたWilliam Randolph Hearstさんが
1920年代に建てたもの。炭鉱のオーナーでカリフォルニア州の上院議員の父親と
教師の母親の間に産まれた彼は、10歳のときに母親と旅したヨーロッパが忘れられず
このSan Simeonの土地にヨーロッパ風の大邸宅を建設。100部屋は軽く超す
豪華な部屋には骨董品や高価な美術品を飾り、屋内・外には大きなプールも完備。
ラジオ局や映画会社も所有していた彼は、邸宅内に映画館も作っています!
240,000エーカーの広大な敷地内には、当時は動物園もあり、ライオン、熊、
シマウマなどなども飼っていたそうです。
彼は結婚し子供もいたようですが、女優である愛人と共に、この邸宅にチャップリン等
の有名俳優や著名人達を招きパーティを開くなど華やかな生活を送っていたそうです。

著名人がスイス~イっと泳いだであろう屋外プールがこちら↓
d0085871_13251756.jpg

そしていくつもある邸宅のうちの一つがこちら↓
d0085871_13333959.jpg


室内はフラッシュを使わなかったら撮影しても良いようだったのですが、
消し方が分からず撮影してません。。。室内プールもゲストルームもどうした?
というくらい豪華でしたよぉ~~。
ビジターセンターに戻り、昼食を食べて、料金に含まれているHearstさんの生い立ち、
邸宅が完成するまでの簡単なストーリー映画を見て観光は終了。

今回見たのは沢山あるお部屋のほんの一部。本当にお城のようなこの場所を
莫大なお金を使って建てたHearstさん、小市民な私は「この家って住んでて
落ち着くのかなぁ~」なんて余計なことを考えてしまいました。
そして絢爛豪華な邸宅を歩いて回っている時、ふと「Hearstさんって本当に幸せ
だったのかなぁ?」とも思ってしまいました。
有名な人たちが自分が建てた豪邸に飛行機で乗りつけ滞在を楽しんでくれる、という
のは誰にでも真似出来ることではない豪華な夢のようなお話だけど、妻や子供とは
別居していたようだし、やってきたお客様たちも彼の大邸宅を満喫したら帰っていく。
カリフォルニアの州立公園となった今、周りには何もない土地の丘の上のほ~うに
あるHearst Castleは「どれくらい豪華な家なんだろう??」という観光客
(私達を含む)が沢山やってくるけれど、みんな半日遊んだら我が家に帰っていく。
まぁ、私が心配する必要はないんですけどね。
1日目に車から見た丘の上にポツンと立っているHearst Castleの姿が彼の
人生を象徴しているみたいに思えて、ちょっと可哀想な気がしちゃっただけです!
あはは、考え過ぎ??

この後車をどんどん北へ走らせ、途中ギルロイで夕飯を食べ、無事に夜10時過ぎに
帰宅!いや~、1泊2日とは思えないほど大満喫。楽しい、楽しい旅行でした~。
また旅行行きたいな!
[PR]
by peaceful-kuu | 2006-10-01 22:29 | -カーメル&ハーストキャッスル
というわけで日にちは前後していますが、先週末の旅行について
お知らせします!

1泊旅行なので、荷造りも当日!朝食を食べてから近くのJamba Juiceで
旅のおともにとジュースを2つ買って、いざ出発!
車は我が家からどんどん南へ。Montereyを通り過ぎ目的地のCarmelに
お昼頃に到着!
カーメルには以前泊まったことはあるものの、ゆっくり街を歩いたことが
なかったので、お昼を食べる前にお散歩。
このカーメル、以前クリント・イーストウッドさんが市長を務めたことでも
有名なところ。どんな人が住んでいるのかという感じの素敵なお家も沢山。
可愛いペンションやお店が立ち並んでいるメインストリートもなんだか
のんびりと歩けて、小さな別荘地という感じの街です。
ビーズ屋さんに立ち寄った後、美味しいパスタとピザを平らげて、いよいよ
私の行きたかったCarmel Missionへ。

このカーメル・ミッション、正式には「Mission San Carlos Borromeo Del
Rio Carmelo」という名前だそう。(長い!いまだに覚えられず)
スペイン人宣教師 Junipero Serraにより建てられた教会です。彼がサンディエゴに
引き続き2番目に建てた教会だそうで、1770年にモントレーに設立後、翌年に現在の
位置に移動したとのこと。
もう少し小さいのかと思っていたのですが、石造りの素敵な教会には中庭も
回廊もあり、沢山の部屋がありました。現在は学校としても利用されているようです。
d0085871_8301610.jpg


決して派手な感じではなく、でもとても美しいこの教会。あちこちに可愛い
お花がたくさん。来て良かった!すっかりお気に入り。
Serra宣教師は7ヵ所のミッション建設に携わっているそうですが、骨を埋めたのは
このCarmel Missionだそうですよ。

「まるで、ここはスペインみたい!(まだ行ったことないけど)感動だわ。」と
ほわわ~んと物思いにふけっていた私。ふと振り向くと、教会の写真だけ撮ろうと
敷地の向こうから沢山の観光客が自分のカメラを柵の間にいれてバシバシ写真
を撮っている。いきなり現実に引き戻された感じ。。。皆さん入場料払いましょうね。。

Carmel Missionを後にして車は海岸線を走る1号線でさらに南へ。
助手席の私は「すご~い、綺麗だね。自然はすごい!」と感動していれば
良いのですが、隣はすぐ海、しかも結構クネクネの道を夫は頑張って運転
してくれます。運転好きの彼は「楽しいよ!」と言ってくれるものの、途中何度が
車を停めて景色を楽しみ、休憩をとりながら今日の宿のあるSan Simeonへ
無事到着。
ここに着く少し前、周りに放牧の牛以外な~~~んにもない場所の丘の上に
翌日行く予定のHearst Castleが見えました。
ビックリ、ほんとに海と牛以外何もないぞ。もっと栄えているのかと思っていました。
夕食は、宿のおばちゃんオススメの隣のレストランで。入ってみると期待以上に
素敵なお店、味も美味しかったです!

さあ、クイズです。これはなんでしょう??
d0085871_901389.jpg

正解はアロエでした~!
Carmel Missionの中の小さな展示室前にあったもの。まりもみたい?
結構大きかったです。
[PR]
by peaceful-kuu | 2006-09-28 17:11 | -カーメル&ハーストキャッスル